ゴールをイメージする

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高城

 新しい取り組みや新たな目標を目指す際には、明確にゴールをイメージするようにしています。ゴール像もそうですが、ゴールまでの道のりや関わってくれるメンバー等、より具体的にイメージを膨らませておくと、必ずいい結果が出ると思っています。

 逆にイメージがわかないままスタートさせると、途中でどこに向かっているのか道がわからなくなり、軌道修正にも時間がかかります。

 なので「よし、いける!」と思った瞬間に0が1となりどんどん目標達成に進んでいきます。

 私の今年の目標は数字達成です。これは年始に決めたものです。
この数字は毎月チェックをするのですが、ゴールまでに足りないものを確認して軌道修正して、「大丈夫だ!」とまたゴール像が明確になる、この瞬間がとても好きです。
今年も半分を過ぎようとしていますが、もう目標達成はできそうです。

目標が達成できるとわかると、また次の目標を見つけたくなります。
次の目標も決めているのですが、まだイメージはふんわりしているので想像を膨らませ、残り半年で必ず達成したいと思います。

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